高速鉄道の未来とは

高速鉄道の未来とは

インド、インドネシア

インドは世界でもトップクラスの人口を誇っており、多くの方が鉄道を交通手段として利用しています。そのため、1980年代からインドでは高速鉄道の計画が立てられていました。2009年には商業都市や観光都市を時速250キロ~350キロで結ぶ計画となり、これはビジョン2020と呼ばれています。現在はインド鉄道が中心となって研究が進められており、最高時速160キロまでが実現しています。

そして、2017年9月14日にムンバイからアフマダーバードの鉄道工事が始まったのです。この高速鉄道は日本の新幹線技術が導入されており、これからが楽しみな高速鉄道と言えるでしょう。

アジアではそのほかにも高速鉄道の計画が進められており、インドネシア高速鉄道計画もそのひとつです。これは2015年7月にインドネシア政府が計画したもので、首都であるジャカルタとバンドン間の150キロを結ぶ予定となっています。これは東南アジアで初となる高速鉄道で、中国の高速鉄道技術が導入されました。

このインドネシア高速鉄道は2016年1月21日に鉄道工事が始まり、当初は2018年末に工事が終わる予定でしたが現在も工事が行われています。そのため、開通はもう少し先になるでしょう。