高速鉄道の未来とは

高速鉄道の未来とは

ロシア高速鉄道の未来

ロシアは世界で最も広い国土を持っており、ロシア国内にはさまざまな路線が走っています。中でも高速鉄道として知られているのはサプサンでしょう。モスクワとサンクトペテルブルクを結んでおり、最高時速は時速250キロです。サプサンはロシア語でハヤブサを意味する言葉ですが、サプサンのスピードを表現していると言えるでしょう。

サプサンの開業によってモスクワ~サンクトペテルブルク間の640キロが、約3時間40分で移動が可能となりました。この距離は東京~岡山とほぼ同じ距離ですので、サプサンの速さが分かるでしょう。

2009年12月に開通したサプサンですが、それ以前は飛行機によっての移動が当たり前でした。しかし、空港は郊外にありますので都市部へのアクセスに時間がかかっていました。しかし、サプサンが開通したことで都市部へ直接アクセス可能になったのです。そして、モスクワ~サンクトペテルブルクの日帰りも出来るようになり、お互いの都市の活性化につながりました。

サンクトペテルブルクにはエルミタージュ美術館など、ロシアでも人気の観光スポットがあります。サプサンを利用することでモスクワとサンクトペテルブルクの観光を気軽に楽しめるようにもなりました。