高速鉄道の未来とは

高速鉄道の未来とは

日本のリニアモーターカー

高速鉄道は数多く存在していますが、リニアモーターカーといえば夢の高速鉄道でしょう。このリニアモーターカーの開発にいち早く着手したのが日本で、1966年にさかのぼります。京谷好泰が中心となって超電導を利用した高速鉄道の研究が始まり、1970年から正式にリニアモーターカーの開発が始まりました。そして、リニアモーターカーとは京谷好泰によって名付けられた和製英語です。

リニアモーターカーは東京と大阪を結ぶ高速鉄道となっていますが、これはどういったルートになっているのでしょうか。東京と大阪を結ぶ高速鉄道は東海道新幹線ですが、こちらは太平洋沿いに走っています。しかし、リニアモーターカーは山梨県を通過しているため、比較的内陸部を走っているのです。これによって東京から大阪までがほぼ一直線で結ばれますので、距離の部分でも時間を短縮することが出来ます。現在は品川駅~名古屋駅の開業が検討されており、2027年が目標です。そして、品川駅~新大阪駅は2045年が開業予定となっています。

また、リニアモーターカーは山梨リニア実験線で研究が進められていますが、こちらでは定期的に体験乗車を行っています。これは抽選によって乗車が可能となっているので、興味のある方は抽選に応募しましょう。